文字で語る音語

音で物語を創るボカロPが文章を書くブログです

マジミラGPへの葛藤とか

ちょっとだけ迷っているので整理したいと思って書いて見ます。
自分の描いている音楽の中の初音ミクが果たして幕張の、咲洲のステージに似合うの?って不安の吐露です。

一度、文章にしてしまって、整理して仕舞えば
もしかしたら、もっといい考えが浮かぶかもしれないので。

1.マジカルミライのステージで歌う初音ミク

2万人が集まる場所で、2万人に向けて歌う電子の歌姫です。
Singularityも、METEORも、とある計画は今も密かにも、ミクとマスターっていう関係性の上に成り立つものではあるけれど、それでも2万人のそれぞれに異なるバックグラウンドに当てはめられる抽象性を備えているように思います。

2.自分の描ける初音ミク

”“”自分の“”“マスターへの想いがめちゃくちゃ強いミクさんな気がする。
それはVOCALOIDイメージソングの1つの形ではあるし、じぶんはそれをこそ描きたいのだけれど
それでも、それを突き詰めた結果、描かれる歌詞の中の「マスター」の像がどんどん狭まってしまっているのではないかと想ってしまう。
歌詞の中のミクさんと作り手の関係性の中で、作り手に自分が投影されすぎなんだよなという話。

要は、マジカルミライの舞台で歌うには、描かれている人間のペルソナがあまりにも狭い気がしていて……

3.考えていること。もし曲を作るなら

ミクさんのキャラクター性の解釈は、人それぞれだし、その色を出さないとその人が作る意味がないじゃないかと思います。
けど、だからこそ、その相手となる「マスター」の像は良い意味での匿名性を与えていきたい。
そうすることで、マジミラのステージの前にいる多くの人に、思いを届けたいと思うのです。

2で書いたことが自分の描きたい初音ミクのイメージなら、もしかしたらそもそもマジミラのためと意識して曲を考えるのが違うんじゃない?とか不安にもなるけど。。。

けど
やっぱり、描きたいって気持ちもあるので、そこを突き詰めてかんがえていきたいとおもいます。

以上、ちょっと時間がかかっているので間に合うか本当に不安なのですが、
頑張って考えていきたいと思います。

では